【実体験】元繁殖犬チワワの心臓病の治療費を公開。里親になる方に知っておいてほしいリアル闘病記

こんにちは(*^^*)繊細子です。

今回の記事では、元繁殖犬のチワワの里親になり2年が経過した飼い主が、心臓病との奮闘をお伝えしていこうと思っています。

これから保護犬を新しい家族に迎え入れようとされているご家族は、医療的なケアのことなど何かと心配になりますよね。

もうすでに里親として迎え入れているご家族の方々は、合う動物病院は色々探されましたか?


それとも、なんらかの悩みを抱えた状況が続きながらも、同じ病院に通院されていますか?

そんな方々へ、少しでも不安な心がラクになる記事になることを願っています。

治療費やお薬代などもリアルに公開していこうと思っていますので、ぜひ参考にされてみてくださいね。

※地域差や病院での料金の差はありますので、ご了承くださいませ。

繁殖犬を迎え入れる前に心得ておきたいポイントについては以下の記事をごらんください♪

あわせて読みたい
【繁殖引退犬と暮らす】迎え入れる前に里親家族として心得ておきたい6つのポイント! こんにちは!繊細子です。 いつもお読みいただいている読者の方、本当にありがとうございます。 昨今ではSNSの影響で、保護犬について興味をもつ方が増えています。 ペ...
目次

元繁殖犬の治療をしている現状

以前、繁殖引退した直後から通っていた病院は、避妊治療や血液検査などでなにかとお世話になっていました。

…が!とつぜん閉院してしまったために‥。

現在は新しい病院に通っています。(セカンドオピニオンも念頭におきつつ…)

先日は、心雑音がする事もあり健康診断を勧められたので、紹介状をうけて受診しました。
(昨年も血液検査などは10,000円ほどでうけていましたが、今回は心電図・エコー・胸部レントゲンの検査で16,500円)

その際、甲状腺などの検査、混合ワクチン、心臓のお薬なども追加されて合計40,000円ほどお支払いしました。

その後、僧帽弁閉鎖不全症で6000円ほどが毎月のお薬代として必要というお話でしたが、診察料と処置料も加わり毎月8500円ほど払っています。
(怖がりのワンちゃんの心臓の負担やストレスを考えると…お薬をもらうだけで、診察などは毎月していない状態です。なにか変化があった時は早急に診察をしていただきます。)

姉妹院でお薬を受け取るようになってるのですが、薬名を聞いても「本院に電話して確認してください」と言われて管理体制などにも不信感が募ってしまいました‥。

繁殖犬だった子なので、体を酷使し、負担がかかっているのは充分承知していました。

10歳をこえて今後の治療などが懸念されていくのもわかります。

病院とは信頼関係で繋がっていたいと願うために、この治療や料金が適正なものなのか‥すごく悩んでいました。


セカンドオピニオンとなると、また通院することがユリの負担も考えるとかわいそうです。


薬は開始するとやめられないので、より一層モヤモヤが止まりませんでした。

※ちなみに、投薬前のユリの状態は元気で咳などもなく、予防の投薬という事でした。
今後のことも考えると必要な薬ということはわかるのですが、説明不足や対応の曖昧なところにモヤモヤしているのが大きかったのです。

里親さまたちからの応援メッセージ

そこで私は、SNSで里親の方々に向けて、上記の内容の相談を投稿しました。

直接メッセージをくださる方もいて…一人で悩んでいたことが「あるあるな飼い主の悩み」であったり、「間違っていない」という事がよくわかりました。

私の不安に寄り添ってくださるメッセージの数々に本当に心がホッとしました。

同じように不安に思っている方の気持ちを解消できるかもしれない会話の内容ですので、一部をご紹介させていただきますね。(※許可はお取りしております。)

うちは色々な口コミを聞き良さそうなところは色々まわりました。
検査の結果や今までの経緯を書いたメモを持って📝やっぱり信頼関係って大切だと思うし、主のモヤっとは当たりますよ。
大切な我が子の病院選びは大変ですよね。
先生によって得意な分野も違いそうですし。
私は先生がワンコに対しての接し方を見て、見解も詳しく教えてくれる先生にしか頼りません💦
長くすみません。うちも飲ませなくてもいい心臓のお薬を無駄に飲ませてしまっていた事があったので、気になって。

きちんと説明してくれないのは不信感ですよね💦
大切な我が子のことですし。信頼関係は大事です‼️
わたしも、先日今までと違う病院へ初めて連れて行きました。
その際、お迎えしてからいままでの病歴、近々の検査結果、薬の投薬履歴、などなど思いつくことをすべて書き出したメモを持参しました。
過去の写真などもピックアップしてお見せしました。
そうすればまた同じ検査は避けてくださるし、なぜ病院を変更したかもお医者様に伝わるかなと思って☺️
ユリちゃんとママさんにとって安心な病院と繋がれることをお祈りしています❤️

みなさん優しいですよね…(´;ω;`)ウッ…
どれだけ心が救われたことでしょう。
その他、医療関係者の方からも心強いアドバイスをいただきました。

動物病院で8年看護師をしていました🏥
県によって診療費は大きく差がありますが、心臓のお薬の値段は平均くらいのお値段かなと思います😃
心臓のお薬は症状が出る前、心電図や聴診で異常があった段階で始める方が予後は良好な事が多いです。
咳などの症状が出てくると、かなり進行しているので💦
心臓治療は治すのではなく進行を遅らせるだけになりますので、早くスタートして正解かと思います。
ただ、獣医さんの説明や信用に疑問点があるならセカンドオピニオン、サードオピニオン受けてみていいと思います。
検査の控えさえ持って行けば、再度検査される事もほとんどないので、ワンちゃんの負担も少ないですよ😊

大切な愛犬のために、間違った治療などをしてしまっているのでは…と心配性に拍車がかかり、増大していた不安が一気に軽くなりました。

人間もですが、病院の治療や費用って不明瞭な点が多いですよね。
動物たちは病院に行くだけでストレスになる子もいますから、できるだけ一つで済ませたいし…
私もそうなんですが、なかなか合う動物病院てないんですよ😭
時々テレビで親身になってくださる獣医さんを見ますが、こういう病院が近くにあればな…といつも思います。ひとつの情報、ひとつの意見として参考に、一番は、ご自分の心のアンテナに従われるのがいいかと思います。
お互い、ペット家族も私たち飼い主も元気で長生きできますように🍀

まだまだ他にも多くの方からお寄せいただいたアドバイスなどがありました。

なかには食事改善に本格的に力をいれていらっしゃる方もいて、大きな「愛」を感じます。

実際に長年、家族の一員である愛犬と生活をともにしている方たちだからこそ、飼い主の悩みが自分事のように理解でき、こんなにもあたたかく寄り添えるのですよね。

いただいたお言葉のひとつひとつが、本当にありがたかったので、ここにこうして書き記しておきたいと思います。

相談に対してメッセージをくださった方々、心からの感謝でいっぱいです。

投薬を続けて3か月後の愛犬の様子

それからというもの、朝と夜の投薬を毎日つづけているのですが…。

朝…ベナゼプリル、アムロジピン、ピモペンダン
夜…ピモペンダン

今まで以上に走り回り、食欲もこれまで以上に旺盛です🐶🍚

これまでは、1日のほとんどを寝て過ごすことも多く、部屋の中を行き来することも少なかったのです。

今では、嬉しそうに駆け回り、そばに寄ってきて甘えたかと思えばまた「追いかけて~」と言わんばかりに去っていき、ボールや人形で遊んでいます。

食事の回数も増えました。

今までは用意しても1日1回しか口にしませんでしたが、今は私たちが1日3回食事のたびに欲しがって大変なくらいです(笑)

以前に比べて元気な様子も増えているので、この治療をしばらく続けていってもいいのかなと様子を見ていて、そう感じている次第です。

なにより、愛犬の笑顔がみられる毎日がシアワセでたまりません。

まとめ

いかがでしたか?

病気は目に見えないものですし、言葉を交わせない動物が相手となると、余計に心配を重ねてしまいますよね。

病院との信頼関係は一番たいせつなものだとお分かりいただけましたか?

大切な我が子の病院選びは本当に大変です。

飼い主のモヤっとした気持ちって…漠然としたものでも、意外と的確な判断だと思いませんか?

この記事を最後までお読みいただきましてありがとうございました(*^^*)

たいせつなワンちゃんの病院選び、飼い主様が心穏やかにみつけられるといいですね♪

またブログにも遊びに来ていただき、コメントなどくださると大変嬉しいです。

繁殖犬の書籍についてご感想をいただきましたので、以下の記事を執筆しました。

お時間のある時にでもご覧いただけると幸いです🐶♡

あわせて読みたい
『繁殖犬を知っていますか?』紙の本の読者様からリアルなご感想をいただきました。 こんにちは!繊細子です🌼 先日は、私の著書📕『繁殖犬を知っていますか?』を置いていただいている美容室へ。 なんと、実際にお手に取ってお読みいただいている方と会...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次